第2021話「なめちゃあいけない」

バイク屋さんで聞いたお話、小さい排気量のバイクほど、慣らし運転はキッチリとするべし。何故かとゆーと。



小排気量ほど常用回転域が高くなるから。

例えばッ
俺のマシンで比較すると、おンなじ法定速度でもタイガーとKSRじゃあ、そのときの回転数が当然ながら違う。無論、KSRの方が高い回転数なのだ。

つまり、高回転回っているとゆーことは、それだけエンジンにストレスがかかっているということ。

大型バイクに乗った御仁ならおわかりだろぉと思うが、パワーたっぷりの大型バイク、慣らしが終わっても普段の走行がほとんど慣らし(若しくはそれに近い)回転数だ。

だから、小さい排気量のバイクほどきちっとした慣らしをすれば、寿命が延びるわけ。


以上のことを応用した考え方。

小さいもの、みンこいものほど、製造者はキッチリと設計して作らなければならない。

例えば家電やバイク、クルマとかで考えてみよう。

これらは、性能の割りに安くなった、といわれて久しいが、物理的金額は、やはりある程度ははたかねばならない。
そンなブツが壊れた(壊した、じゃあないよ)としたら、あなたならどぉーする?

当然、販売店やメーカーに修理を要請するだろう。
大枚はたいて買ったブツが壊れたら、修理するのが人情。
で、その故障状況は、いわばメーカー、企業のノウハウ、データとなる。次への改良や新製品に生かすためだ。

ところがッ!

壊れたのが安いものならどぉーする?

大抵は「安いもンだから」とポイするだろう。
例えば108円ライター。これが壊れたとして、わざわざ手間隙かけてメーカーに修理やクレームを申し入れることは、よっぽどのアレじゃあないかぎり考えにくい。

すると、だ。

メーカーは何で壊れるのか、といったデータを手に入れにくい。
次なる改良がしにくい。

つまり、安いものだからこそ、きちっと作らないといけないンじゃあないかな、と俺は思うね。


なンでこンなことを思いついたか?



タバコをカートンで買う際、オマケとゆーかサービスとゆーかで、108円ライターがついてくる。

これが実にクセモノだ。

子どものいたずらで起きる火災を防止するために、点火ボタンを重くする傾向にある。

それはいい、いいンだ…

問題は、重くするばかりで強度が足らないため、点火ボタンがすぐにボキッ、と折れることがあるのよ、しょっちゅうな。

そンなこンなで、1割も使わず点火ボタンがボキッ、と折れて使用不能となった108円ライターが、俺の手元にはゴロゴロある。


ライターメーカーさン、重くするだけじゃあなく、ボタンの強度も考えてくださいな。
ガスがたっぷり入っているのに、使用不能なライターが続々増殖するよ、ひと頃のSDガ○ンダムのよぉになッ。



これが、最近「ライター、要らないです」と俺がコンビニのレジで断る理由である。

やっぱり確実なのは、オイルライターかガス(ターボならなおよし)ライターだね。

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