第687話「ヤンヤン」

甘いお菓子を滅多に買わない男・號が、以前、懐かしさのあまり買ってしまったものがある。

ヤンヤン

カップの中に数本のスティックスナックと、チョコクリームが入っているお菓子だ。いわば手軽に楽しめるチョコでのフォンデュといったところだ。

懐かしい

そう、これは大昔にもあったのだ。
つけチョコヤンヤンと呼ばれたこのお菓子、当時の子供たちにも人気だった。

駄菓子菓子・当時は問題あり。

パッケージを見ると、(当時はそんな言葉は知らなかったが)フォンデュよろしく、スナックにチョコクリームが覆いかぶさり、とろーり、と滴る子供心を刺激するイラスト。
でもね
実際には製法技術のせいか、カップの中のチョコクリームがクリームじゃあなく、チョコそのものなのだ。スティックをチョコにぐいっと突き刺し、掘り出すようにすくう・・・もうおわかりだろう。
スティックがボッキリ折れてしまうのだ
対処法はといえば、スプーンを使って掘り出すようにすくって、スティックに乗せてバランスを保ちながら口に運ぶか、若しくはチョコを口に入れてからスティックをかじるか(逆順でも問題なし)
イラストに偽りあり!!(笑)
別の意味で子供達に話題を提供した菓子であるが、このヤンヤンがあなどれないのは、ネタがこれだけではないのだ。のちに新バージョンのひとつとして、子供の大好きな要素を取り入れたのだ。

ヤンヤン・カレー

冗談だと思うだろうが、事実だ。嘘ではない。何しろこの號が生き証人なんだからな。
つけるべきものの硬さは、チョコバージョンと相変わらず。食べるのに同じ手法をとらねばならないのも同じ。そのうえで、

つけるものが、まんまカレールーみたいなのだ

カレー味のお菓子(ex.カール)は確かに子供達に人気だ。カレーライスが子供の好きな食事なのも事実だ。

ヤンヤンにはミスマッチでは?

知らないうちにヤンヤン・カレーは店から姿を消し、新たにヤンヤン・イチゴが加わった。
無論、食べ方は相も変わらず。

そんな古き良き思い出。



現代のヤンヤンの名誉のために記すが、今のヤンヤンは、きっちりチョコがとろーりだよ。

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